あなたは理解できてる? 高校で始まった「金融教育」

2022.8.31

お金のことで後悔しない! フィンテックと預貯金を正しく理解しよう

お金のことで後悔しない! フィンテックと預貯金を正しく理解しよう
2022年4月から、高校で金融教育が始まりました。実際に学ぶ内容を知ることで、自身の金融リテラシーを見つめ直し、今後の生活に備えるきっかけとしてみませんか。
今回は、「預貯金とフィンテック」について学びます。
金融機関との付き合いの中で一番身近な「預貯金」。預貯金とは、銀行等にお金を預けることで、収益性は低いものの安全性が高い金融商品です。
一方、手軽にスマホ等で活用できる「フィンテック」。フィンテック(FinTech)とは、金融(Finance)と技術(Technology) を組み合わせた造語で、ITを活用した金融サービスの総称です。たとえば、家計を管理する家計簿アプリや、暗号資産(仮想通貨)、クレジットカードや電子マネー・コード決済等の「キャッシュレス決済」もその内の一例です。
近年急激に普及が進み、キャッシュレス決済に至っては、今や当たり前に子供たちも使いこなしていますが、リスクはないのでしょうか。おカネを取り巻く環境の変化を知り、正しい知識を持つことが大切です。

登場人物

父 マサル

父:マサル 45歳
会社勤め。会社の同僚に資産運用を勧められているが、知識不足が理由でなかなか始められずにいる。

母 クミ

母:クミ 42歳
パート勤務。高校での金融教育がスタートしたことを知って、自身も家計管理のために金融知識を深めたいと思っている。

息子 ショウ

息子:ショウ 17歳
公立高校2年生。部活のサッカーに熱中しつつも、来年の大学受験のために勉強にも力をいれていかなきゃと考えている。

娘 リカ

娘:リカ 14歳
公立中学2年生。ピアノとバレエが得意。

manga01
manga02
manga03
manga04
manga05
manga06
近年「フィンテック」という言葉を耳にすることが増えてきました。キャッシュレス決済の機会が増えて現金を扱うことが少なくなり、ついつい使い過ぎる等、家計に影響が出ることもありそうです。
また、投資系のアプリも手軽に手に入るようになり、利便性が増していますが、だからといってリスクが少ないという訳ではありません。原則として元金割れがない「預貯金」との違いは知っておきたいものです。

特に資産運用を始めるにあたって、少し勉強をしたいと思っているなら
・本や専門誌を読む
・初心者向けのお金の勉強が出来るスマホアプリを使う
・インターネットで情報を探す
・セミナーや勉強会に参加する
等の方法が考えられます。気になる方は、下記WEBサイトもぜひ参考にしてみてください。

▼お金を育てていく上で必要な資産運用の基礎知識
資産運用の考え方

▼あなたに合った資産運用は? 全5問で分かるかんたん診断
三井住友銀行の「かんたん診断」

▼自分に合った資産運用を考えるために、まず考えることとは?
資産運用を上手に行うカギとなる、お金の色分け術

自分だけで考えることが不安な場合には、お金のプロに相談してみることもおすすめです。

▼資産運用のことをオンラインや店頭で気軽に相談
資産運用の予約ご相談ページ: 三井住友銀行

だんだん自分に合った資産運用の方法が分かってきたら、使える時間や、自分に合うかどうかを考えて選ぶことが、続けるコツです。
正しい知識を持って、便利なサービスを利用し、スマートに家計管理や資産運用を行いましょう。

次回のテーマは「保険」。
保険の仕組み、種類やかしこい利用の仕方を学び、しっかりと将来へ備えられるようにしましょう。

保険は何を助けてくれる? 家族で知っておきたい保険の基本

金融教育ワンポイント!

金融教育ワンポイント!

※2022年8月現在の情報です。今後、変更されることもありますのでご留意ください。

シリーズの記事一覧を見る >

本サイトの掲載情報は、各記事の掲載時点で当行が信頼できると判断した情報源をもとに作成したものですが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当行は保証を行っておりません。